幸せの価値観

『誰もがありのままの自分を大切に出来る世界』そんな世の中になれば、争いが無く平和な世界が訪れるんじゃないかなんて考えています。
現役世代の年収は軒並み減って、今の若年層は苦しいと、色んな人が口にするけど、じゃあお金があれば ...
大人げない大人

昨日は、以前経営していたスポーツ指導の会社主催のサッカー大会に招かれ、参加させて頂きました。
午前中は幼児の部・午後は5~6年生の部と盛りだくさんな内容で、特に6年生は、最後の大会になるので、記念試合としてコーチVS6年生 ...
3.11

昨日は3月11日。
東日本大震災という大きな災害にみまわれた日です。
あれがらもう11年も経つんですね。
11年前のあの日、自分は営業で外回り中、丁度交差点で信号待ちをしていた時でした。
出会いと再会

先日同じ事業を営む事業者さんたちとお会いしてきました。
生憎過密スケジュールにつき、仕事を終えての合流となったので、共にしたのは僅かな時間でしたが、お互い会うたびに取り巻く状況が変わっていて、時間の速さを感じるばかりです。 ...
例えば

あまりに内容が重いので、ここで語ることはなかったのですが…
ロシアによるウクライナ侵攻のニュースが毎日毎日絶えず入ってきます。
自分は兼ねてから、100人いれば100通りの正義があると言っているけど、やっぱりこ ...
しあわせはいつもじぶんのこころがきめる

本日発達障がいで月一で通院している心療内科に行ってきました。
ここでは自分の事もそうですが、知識を得るために色々な話を聞く事も多いです。
この日は先日、発達障がいの子どもを持つお母さん ...
フラットな視点・フラットな関係

自分は生まれてから、毎日、このADHDという少し癖のある脳波と共に生きています。
そこで感じた事や体験したことは、自分にとっては人生の一部でしかありませんが、発達障がいという特性を持った子どもを持つお母さんには、何かと参考 ...
弱さと甘えと向き合う時間

人は見た目じゃないってよく言うけど、そんなのは嘘です。
人は、見た目で判断します。
例えば、自分は41歳であるが、事実はどうであれよく20代に、酷いときには10代に見られます。
そして、人は当たり前 ...
ストレスの自覚がないのは何でなのか

自分は訳あって3ヵ月に一度、大学病院の主治医の元に通院しています。
不治の病とか、そんな大げさな話ではないけれど、心療内科という所は、経過観察が重要らしく、こうして度々足を運んでいるという訳です。
この日は前回 ...
『障がい者枠』が守るものと奪ってしまうもの

自分が働く職場の仲間には、障がい者と振り分けられ『障がい者枠』で働く仲間がいます。
なるほど、確かに人間関係やコミュニケーションの取り方は不器用なのかもしれません。
そんなある日、自分が少々しんどい力仕事をして ...